次回の拡張で暗黒騎士が主役ということでにわかにテンションがあがり
「一気にカンストまであげたら面白いんじゃないかなぁ！チャレンジ企画って楽しいしあわよくば登録者数も増えるしﾃﾞｭﾌﾌ」
という大さじ一杯分の欲と共に軽い気持ちで配信でやってみたんですが
軽い気持ちでやっちゃいけないくらい時間がかかりました。
なんだよ32時間って。
これはその軽い気持ちでやったら闇落ちしたというまさに暗黒の記録でございます。
メチャクチャ長文になると思いますので、読まれる方は途中休憩がてら外の空気を吸ってリフレシュされることをお勧めします。
１．まだ思い出を語れた30-50代
何はともあれはじめなければいけないので簡単な放送テストの後19時から定刻通り開始しました。
「優遇ボーナスあるし半日くらいかなぁ、そこそこの長さだから企画としては中途半端かなぁ」とか思ってた自分にロウブロウを食らわせてやりたい。
数十人のリスナーを前にいつもの感じでフラフラと気負いなく開始。
この企画の骨子は延々と続くレベル上げであり、ジョブクエは言ってしまえば箸休め。
暗黒騎士の胸打つシナリオとカッコよさに、しばしその企画の過酷さを忘れて楽しむという意図がありました。
特に苦労することもないはずなので、ここはサクサクとやっていって当然でしょう。
初っ端からクエスト失敗。
なにがサクサクだ、サクサク失敗してんじゃねぇか。
何が起こったかさっぱりわからず、思わずナマズオみたいな顔になった。
よく確認すれば暗黒のなんかモヤモヤした奴は一定時間すると勝手に爆破する的なギミックになっているようで、一個取った後少し目を離したすきに2個分爆発して消し炭にされてしまった。
実によくできたギミック、俺だから見逃しちゃったね☆
気を取り直してクリアー。
これがないと始まらないアクション、【暗黒】
ＦＦシリーズにおいて多くのユーザーを魅了し、中二病へを誘ってきた【暗黒】
11では象徴的な技であるはずなのに「暗黒さん、あんまり暗黒使わないでもらえますか？＾＾；」と不遇な扱いを受けてきた【暗黒】
この【暗黒】を身に着けてからこの企画も始まります。
ぶっちゃけ始めて暗黒騎士始めた時は覚えずにＰＴに参加した、無知は時に罪。
1戦目：レベルレ（サスタシャ）
記念すべき初戦がサスタシャとは洒落てるなぁとちょっと感服。
外見こそ暗黒成り立ての若葉ちゃんだが中身は暗黒騎士の経験豊富のおっさんです。
取り立てて問題もなくサクサク進む。
「きゃー！敵さんをたくさん釣っちゃったー☆」
とか
「きゃー！敵さんが他の味方さんをー☆」
みたいな茶番を挟もうかと思ったが心を殺して淡々とやった。
半端な盛り上げはかえって流れを滞らせるという判断、配信として致命的な気もするけど、大事なのは盛り上げではなく完遂です。
気分はマラソンランナー、宗兄弟のそれ。
危なげもなくクリアー。
しかし経験値の上りっぷりがやばい。
レベルレだったとはいえ1戦だけで2レベル上がったうえにＮＥＸＴまでほぼほぼ貯まっている。
レストボーナス、アーマリーボーナス、経験値アップ装備、食事、そしてなにより優遇ボーナスがおりなす渾然一体の経験値アップ効果は急成長を促します。
経験値+566％とかデータのバグとしか思えない数字がドカドカ入ってくるのは正直快感でした。
その反面
「こんだけ一気に上がったら本当にまずいんじゃないか・・・配信時間的に・・・」とちょっと心配もしていました。
それは実のところ全くの杞憂だったわけだけれども
2戦目：ＩＤブレフロ
ハウケタ？何それ美味しいの？と言わんばかりにブレフロからスタート。
普段なら「なんでボスが4匹いるんだよ！めんどくせぇよ！」とブーブー言うところだが気にもせず進める。
ＩＤは長いかも知れないがブレフロに何度も来ることにはまずならないと思うと、むしろブレフロをじっくり楽しみたいとすら思うほど。
というか暗黒でブレフロなんて久しぶりにきたなぁ。
攻撃がびっくりするほど痛くて「ヒラさんゴメン」って心でめっちゃ謝ったよね。
なんてことを考えながらやってたらレベルが笑っちゃうくらい上がる。
終わったらレベル35になっており、もう次のジョブクエである。
早すぎてフレイさん準備出来てないんじゃないだろうか
こっちの準備はOKよ！
低レベルタンクの宿命であるロボ装備。
複数個所装備はいいんだけどさぁ・・・、なんでこうガンツ先生みたいな見た目なの？
ほらもうびっくりするぐらい浮いてるじゃん。
違うゲームみたいになってるじゃん。
ほら、地面にどっから出したの？ってくらいでかい肉置いちゃってんじゃん。
ペイストちゃんめっちゃがっついてんじゃん。
・・・こんなクエストがあったことすっかり忘れてた。
暗黒クエは侮れないなぁ。
無事ブラッドプライス習得（ロボのままで
ブラッドプライス、かつては暗黒のMP生命線で「殴られなければ戦えない」というダメな仮面ライダーみたいなキャッチフレーズがついたとかついてないとか言われるブラッドプライス。
その吸収量はすさまじく、殴ればMPの泉湧くと言った有様
ですがその仕様上、敵をスタンさせるロールとすこぶる相性が悪く、特に白魔さんとは
「屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…」という一触即発の状態に。
ホーリーとブラプラは相成れぬ水と油でございました。
今ではブラプラもだいぶ丸く（効果が下方修正）なり、お互いいい年の取り方をしたよねぇとかいったとかなんとか。
・・・とまぁこんな茶番はさておいて、ジョブクエも終わりましたのでレベル上げ再開。
ロボ装備が恥ずかしいからとミラプリをしたらこのザマ。
裸足が許されるのは女神かゲンかくらいのものです。
３戦目：ＩＤカルン
一戦終わるごとに行くIDが違うというハイスピード感覚。
懐かしさもあるんですが超特急なので実感もなく進みます。
顔面岩を相手にせずギミックを無視して進む辺り、汚れちまったなぁとかそんな気持ちに。
経験値を考えればギミックを処理したほうがいいのだろうけど、そんな数字は端数だと感じるくらい経験値はドカドカ入ってくる。
気分はバブル、扇子持って踊りたくなってくる。
どうでもいいけどお立ち台ギャル感ない？
発想が昭和だと思った人は後で説教。
４戦目：ＩＤカッターズクライ
レベル30から初めて4戦目にしてレベル３８でカッターズクライに。
まさに超特急でございます。
こうなればもう迷いはありません、参加してくださるリスナーさんと駆け抜けるのみです。
もはや迷いや戸惑いはありません。
少しは迷え（配信的な意味で）
記念すべき初カッターズクライは4人集まらなかったのでCFで突入。
CFで来た人を勝手に配信するわけにはいきませんので画面を全て隠し、音声のみで配信しました。
ゲーム実況・・・はて・・・？
何しゃべったか覚えてません、多分世界経済の行く末とか戦争を止める方法とか話したんじゃないですかね？
というわけでリスナーの誰一人としてその瞬間を目視できないままレベル４０に到達。
フレイさんも若干あきれ顔な気もしますがジョブクエ突入です。
そしてこの辺りでレストボーナスが枯渇します。
ですがこの時期はそんなに影響を感じませんでした。
そう、この時期は
粛々とクエストをクリアー。
この頃からちょっとフレイさんに感情移入してくるようになるんですよね、個人的に。
当然と言えば当然なんですが、人付き合いなんてエゴのぶつけ合いだよねぇとかなんとかそういう感傷的な気持ちに。
利用価値とか、利害関係とか、もっとざっくり言うと役に立つか立たないか。
「友達」とか「仲間」とか、「絆」なんて言葉は、結局のところ感情だけでしか成り立たないわけで、それでもそれに希望を見たくなるのは人の哀しい性なのかもしれませんね。
願わくば新しい時代に、そんな希望が夢想で終わりませんように。
希望の光が満ちますように
そう、ダークパッセンジャーに
修正が入るごとに肩身狭くなってない？この子。
パッセンジャーさんが5.0で輝くことを暗黒騎士スキーとして心より願っております。
光の中に消えていくってことはないですよね？
どうでもいいけど適当に撮ったらすごいドラマを感じてしまった1枚。
綺麗な目をしてやがる。
５戦目：ＩＤカッターズクライ（2回目）
今回はちゃんと絵があるカッターズクライ。
そろそろ同じIDをするようになってきます。
覚えたてのダークパッセンジャーさんもちゃんと使います。
この頃はまだ輝けるんだよなぁ、MPの使い道ほとんどないし
ここのラスボスは本当いいバランスで作られてると思う。
何度来てもこのボスは適当にできない軽い緊張感があるし、ドラマが起きそうなワクワク感を感じずにはいられません。
何度タンク一人になって激戦を繰り広げ、辛くも勝利を収めたことか。
その後MIPを一つももらえず「えぇー・・・」ってなったことか
６戦目：ＩＤストーンヴィジル
涙を拭ってストーンヴィジル
ここはFF14的高齢者の皆様が「当時は大変じゃったんじゃよ・・・」と急に老け込みながら話しだすID筆頭。
「ドラゴンエイビスが硬くてねぇ・・・、一戦一戦がクライマックスじゃったよ・・・」みたいな。
いや、実際大リンクしたら「全滅までに1匹でも数を減らせ！」みたいな決死隊になってましたからね。
それもまた面白き思い出です。
思い出話を語りながらフレイムブレスをPTにぶつけていくタンクの屑
↓
どうでもいいけどボスを倒したときの経験値上昇がエグい。
ちなみにこの頃からさすがに少し疲労を感じてきてました。
（大体この辺で3時間強くらい）
とはいえこれくらいぶっ続けでFFをするのは難しいことではなく、今回の企画は特に進行に主眼をおいたものにさせてもらっていたのである意味では楽。
このペースなら長くとも12時間くらいで終わるかなぁと思っていたので、まだ楽観的でした。
そんな中ロボもパワーアップ！肩回りがいかつくなったよ☆
リスナーの皆さんが集まってくれてまさに異世界ファンタジー感。
本当リスナーの皆さんには感謝やでぇ・・・。
７戦目：ＩＤゼーメル要塞
ここの風船お化けが嫌い（直球
まとめの練習と名高いゼーメル要塞に突入、ガンガンまとめながらいきます。
レベル上げIDまとめ防止委員会会長の私としても、ここだけは前半だけまとめ進行していきます。
まとめが悪いんじゃない、まとめるべき時、まとめてはならぬ時を見誤るのが悪いのだ。
どうでもいいけどタウラードさんの
「はいどーもー」みたいに舞台袖から出てくる感じが好きです。
サクサクっとレベルが上がりまして４５のジョブクエ。
４４で突入したIDが終わったら４６になっているんだから凄まじい。
こいつ一生寝てる時こむら返り起こし続けないかな。
そりゃ人の心もなくしたっぽくなりますよ（なくしてない
そんなわけでダークアーツを無事習得。
14における暗黒の象徴的なアクションともいえるダークアーツ。
何をするにもこれが基本であり、これがなくては暗黒といえないレベルの重要アクション。
ただあまりの利用率に「自分がDAを使っているのか、DAに自分が使われているのか」わからなくなる暗黒も少ないとか何とか。
常に使うあの感じ、嫌いじゃないんですけどねぇ・・・。
８戦目：ＩＤゼーメル要塞（2回目）
今回もゴリゴリとまとめながら進める。
ダークアーツのおかげでMPをモリモリ使える。
やっぱり暗黒といえばこの屈伸運動だよなぁ（DAのアクションより
パッセンジャー？どなたでしたっけ？
というわけで無事IDを終えましてレベルは４８になり装備も更新
これが・・・
こうなりました！
超ダッセェ個性的ですね
特に深い意味はありませんがプレートで見た目を変えました。
特に深い意味はありません。
９戦目：ＩＤオーラムヴェイル
とうとうここまで来たか・・・。
新生ダンジョンにおける最終的なレベル上げの場にして、ID最難関と名高いオーラム
雑魚の処理を一つ間違うと阿鼻叫喚の地獄絵図となり、全滅はほぼ確定となるダンジョンです。
最初の雑魚の処理が良く取り沙汰されますが、個人的にトラブルが起きるのが1ボス。
あの果実を食べて解毒をするというギミックを理解していない、若しくは軽視している人が一人でもいると難易度が跳ね上がる気がします。
スタック５とかどうやって助ければいいのよ！みたいな。
ここで「スタック５か、ありゃ助からねぇな。 他を優先しよう」ってできるタフなヒーラーさんならいいんですが「わぁ！仲間が死にかけてる！助けなきゃ！」とやってしまうヒーラーさんだった場合、十中八九そいつ以外の誰かがそっと死んでます。
瀕死の仲間を囮にして助けに来た者を撃破・・・相手はスナイパーか何かなの？
他にも見逃せば粉々のスイングを打つ2ボス、でっかいの相手を夢中にしていたら孵化したちっちゃいのがDPS、ヒラを食い散らかす道中などやりなおしのオンパレード
数多くのヒカセンがここで心を折ったとかなんとか。
（ウチの嫁さんはここでヒラをやる心を折りました）
ただ個人的にはここを含め新生の難しめのダンジョンは嫌いじゃありません。
なんというか、ゲームをしているって気がするんですよね。
ただレベル上げの為にこなしているのではなく、ゲームを楽しんで経験値をもらってるって感じがしてやってて充実するというか・・・。
全てのダンジョンがそうだとさすがにしんどいとは思いますが、こういう骨のあるダンジョンは今後も欲しいですね。
だがトトラク、テメーはダメだ
というわけで無事レベル50になり、節目のジョブクエを開始します。
ここまでで概ね5時間、1時間で4レベルくらい上がってることになります。
実にいいペース。
語る言葉もなし、暗黒クエの真骨頂だと思う。
エオルゼアが好きなら是非・・・是非に・・・！
という訳でリビングデッド習得
タンクにおける無敵技の中で、実に暗黒騎士らしい技となっております。
効果は死んでも10秒間だけ無敵というピーキーな仕様（詳しくはググってね）
ヒーラーさんとの協力が不可欠ですが、使いどころを間違えなければ10秒近く無敵を維持できる優秀なアクションでございます。
様々な局面で有用なこの技ですが、そのどの局面でもヒラさんの力がなければ確実な死が待っている為ヒーラーさんがうっかりしていると
「ヒールが遅すぎるぞー！」
『誰もヒールをしていないのである！』
みたいな感じになって死にます（哀しい）
２．テンションの配分を間違えた50-60代
この辺り日付が変わり、各種ルーレットが再度受けられるようになりました。
50になったので5060ルレ、討伐ルレ、アラルレなどが受けられるように。
・・・になったのですが、アラルレは開放の関係で受けられず。
経験値効率的には受けておきたいところでありましたが、事前準備が足りませんでした。
次回の参考にしようと思います（次回？）
どのタイミングで消費しようか一瞬悩んだんですが、出来るうちにやっといた方が良かろうということで、サクサクっと終わらせることにしました。
10戦目：メインルレ（プラエトリウム）
よりにもよって一番長い奴引いた、草も生えない。
参加してくれたリスナーさんも
（プラエか・・・）
（プラエか・・・）
（プラエか・・・）
とか往年のバイクメーカーコピペみたいになってた。
新生のクライマックスで確かにかっこいいし盛り上がるところですけど、スキップ禁止になってさすがに何度もやるとちょっと食傷気味に・・・。
経験値は美味しいんですが時間で考えると・・・うーんとなってしまいます。
なので粛々と進めて・・・いたはずなんですが
「ムービーに全く関係ないアテレコを入れていく」という遊びに熱が入ってしまい別の意味でリミットブレイクしていました。
問題発言一例
『俺のアイスを食べたのは誰だぁ！』
『なぜ粗利の高いホットスナックを買わない・・・！？』
『我ら真なる正社員が君臨するしかない・・・』
とりあえずコンビニって大変だなぁっていう感じの内容でした（うろ覚え）
深夜のテンションって怖い。
（一応その頃のアーカイブ、見ないでください）
なにより一番怖いのが、これで体力をだいぶ消耗してしまったということ。
長期配信はペース配分が大事とか言ってるくせに、メインルレが終わった時に謎の充足感と疲労感に襲われてしまいました。
本末転倒甚だしい
1１戦目：討伐ルレ（真ガルーダ）
メインルレで人数揃ってるし行っちまえーってことで真ガルーダ。
討伐ルレはあれですね、時間効率がよくて大変ありがたい。
ちなみにメインルレと討伐ルレでレベルが５３になってました、一度も行っていませんがダスクヴィジル卒業です。
マンモスに会いたかったなぁ、あいつ部屋でめっちゃウロウロしててかわいいんだよ・・・。
５２になったので装備変更。
なんかめっちゃカジュアルになった。
ここで一気にレベルレと行きたいところですが、レベルレでソームアルとかに当たるとアクションを覚えずに行ってしまうことになるので、それを避けるために52までのジョブクエを済ませてしまうことにします。
ジョブクエ的にここから新展開、新キャラが多数登場・・・！
リエルかわいいよ。
この少しだけ寂れた空気流れるこの場所にドラマを感じずにはいられません。
静かに動き出す、ハードな物語・・・
暗転明けたらコレ
静けさなんて欠片もなかった。
ちなみにこの時間が深夜とはいえジョブクエをしている人もいると思うのでここでの集合は控えてもらいました。
ムードって大事だからね。
というわけで50クエ、52クエを終わらせてソルトアース習得です。
ソルトアース、現状暗黒の数少ないDotアクション。
そのエフェクトはあまりに禍々しく、まさに暗黒の放つDot
禍々し過ぎて理解していないプレイヤーは逃げていくアクション御三家の一つであります
（あと二つは土遁とシャドウフレア）
個人的に蒼天からのアクション追加は純粋にパワーアップしていく感じがあって好きなんですよね。
というわけでソルトアースも覚えたのでレベルレに！
ソームアムどんとこい！
1２戦目：レベルレ（ゼーメル要塞）
そりゃ都合よく来ないわなぁ。
実家の様な安心感でサクサクっと終わらせてレベル54に
1３戦目：5060ルレ（カッパーベルハード）
経験値効率的にはそこまででもないんですが、攻略手帳の経験値が欲しくて5060も。
さすがにもうデイリーは回ってこないと思うので、回しておきます。
回る予定は、もうなかったんです
そしてデイリーも終わり、次のジョブクエを受けていきます。
レベルはめでたく５５に、さよならソームアル
神殿騎士団、大人げがなさ過ぎるんだよなぁ。
という訳で54を終わらせてプランジカットを習得しました。
ノックバック無効がない暗黒にとってある意味生命線の技、火力アップやヘイトアップにもなるので非常に重要な技でございます。
ノックバック前に無邪気に使ってると「ヒラさん・・・ごめん・・・救出くださ・・・い・・」って心の中で祈るようにしています。
この辺で体力の限界を感じ1時間ほど休憩をもらうことに。
概ね8時間でレベル30→５５
いいペースであがっていますね、体力のペース配分を間違えてるのは致命的ですけど
しかしこの頃から漠然とした不安が付きまとってきます。
そう、優遇ボーナスの恩恵の大きさについてです・・・。
そしてこの漠然とした不安が、疲れがピークのタイミングでドンピシャで的中します。
怖いなぁ、哀しいなぁ・・・
このあとまだまだ続きますが、めでたく八千文字を超えたので一回放流します。
これ以上一反木綿伸ばしても誰も幸せにならんわい。
それではまた次回、お会いいたしましょう。
ちなみにこの記事におけるここまでのアーカイブになっています、笑えないくらい長いので見るときは2倍速で見ることをお勧めしますっていうか無理して見なくていいと思います
そしてもしよかったらチャンネル登録をお待ちしております・・・！
